雪中釣行

このところの雨でそろそろ天然魚も動き始めるのでは考え、比較的温暖な南紀の渓に行くことにし、ネットで川虫(キンパク)を取り寄せておいた。しかし、晩の気象状況をチェックすると風の状態が悪い。現地のおとり店に聞いても状況は良くないようだ。そこで前日追加放流のあった天川に行くことにした。漁協に電話して状況を確認したが、かなり雪が降り積もっているとのこと。それなら釣人も少ないだろうと思い、行くことにした。長いトンネルを抜け、川合に着くと一面の銀世界。雪中釣行となった。IMGP0455.jpg   IMGP0456.jpg
まずは、成魚放流の一番のポイントに向うもすでに5名ほど釣っている。混ぜてもらって釣始めるがあたりない。急激な水温の低下が影響しているのだろう。それでも小一時間経った7時ごろからぽつりぽつりと釣れ始める。しかし、ここはあきらめ、折角元気な川虫があるのだから、昨日放流してないみたらい渓谷上流へ移動。キンパクを餌に釣始める。
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なかなかあたりが出ない。深場を軽いオモリでゆっくり流していると抑え込むようなあたり。かなりの引き。やはり最初にくるのはニジマス。尾びれもきれいなホウライ系だ。続いて典型的なニジマス。これも尺オーバー。

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あたりが遠のいたので淵尻に移動し、駆け上がりを舐めるように流すとアマゴが出た。連続して釣れる。やっと本日のパターンが読めた。しかし、天然魚も混じるが盛期の魚体にはほど遠い。それはそれで仕方がないこと。

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途中、漁協の監視員に声を掛けられた。水温が3.4度に落ち食い渋っている。雪ですべり易いので気を付けるようにと話してくれる。本日は、雪の中での渓歩き、そして低水温など厳しかったが、何とか満足の釣が出来た。改めて場所の選定をする上での現地の情報収集。条件にあった餌、タックル選び、釣り方等、それを可能にする体力と技術について考えさせられた釣行となった。
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ニジマス爆釣

15日昼に天川漁協に電話したら水は多いが釣りになるとのこと。下流部は水が多いとポイントが絞りにくく釣り難いと考え、みたらい渓谷の上流を釣るつもりで出かけた。茶屋のトンネルを抜けると通行止めの看板がある。仕方なく手前に駐車し、上流を目指してヘッドランプを付け歩く。釣りをしている人がおり3名追い抜く。降りやすく流れの緩やかなポイントで竿を出すことにした。
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タックルは、7.5ゼロの竿、道糸ハリス通し0.2号、ナノヤマメ7号、ガン玉3号、イクラ餌で釣始める。6時を少し回ったところ。何とか目印は見える。しばらく流すとあたりが出た。ハリかかりしたがかなりの引き。簡単には寄ってこない。タモに取り込むと尺オーバーのニジマス、ホウライマスのようだ。
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更に大物が来た。あまりに大きいので兎に角泳がせて弱らせる。タモが小さい。岸近くで救い上げた。頭の大きさがすごい。きれいな虹色をしている。メジャーで図ると52cmあった。尻尾が切られているので、0.2号でももったのだろう。
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すぐに魚籠一杯になる。このポイントまだ釣れそうだが、一度車に戻り魚をクーラーに入れ、次のポイントを目指す。
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このポイントでも同様にニジマスばかり、たまにアマゴがかかるが、新子と言われる10cm程度の魚。即リリース。結局ビクに入るようなアマゴは釣れなかった。郡上ビク2杯でクーラーも一杯となり、11時には納竿。漁協に立ち寄り帰阪した。漁協の話では、大きいニジマスは、水がきれいなので三枚に下ろし刺身で食べるとおいしいとのこと。我が家では魚を捌く技術もなく、知り合いにあげるだけ。よく説明しておこう。

天川解禁釣行

天川の解禁日に釣行した。天川村は奈良県の奥座敷、大峰山の山岳修験道の根本道場として古くから栄えた村。洞川温泉街を車で抜けて行くとタイムスリップした感がある。更に上流へ行くと女人禁制の鳥居などがあり、歴史を感ぜずにはいられない。渓流釣り場としても一級品でアマゴの放流量は関西一であろう。日の開ける前から場所取りの人でにぎわっている。写真は、10時頃に役場前の橋から撮った上流と下流の様子。
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今年の魚は例年より小さいと皆が愚痴っている。しかし、ひっきりなしに竿が曲がっている。私も、天然の尺イワナ混じりで9時半までに70匹位釣った。
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天川の良さは、このお祭り騒ぎが終わり、4月から禁漁となる9月15日までシーズンを通してそれなりに釣れるところだろう。今年も何回も来るつもりだ。

解禁釣行

3月1日は、多くの河川の解禁日となっている。今年は土曜日なので釣行が可能となった。尺アマゴを放流している兵庫県の揖保川へ行くことにした。釣り場まで約160km2時間強である。4時半に目的地に着く。気温5度この時期にしては暖かい。
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橋の上手の淵が一番の良いとのことだが、場所取りの人で無理。しばらく様子を見ていると対岸に僅かなスペースがある。もう釣れだして1時間も経過しているので、一旦車に戻り竿と仕掛のサイズを落とす。パワーゼロ7.5mの竿で0・3号ハリ7号オモリ2号をセットした。餌は、ネットで岩手県の釣り具店から取り寄せた天然イクラ。餌持ちが良いのが特徴。
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たて続けてバラす。ハリが小さいようだ。8号に上げるとしっかりと乗った。なかなか寄ってこない。やっと取り込むとまるでサバのようでる。銀ピカで丸々と太り幅がある。しかし、釣れているのは私を含めて3人だけ。2~3日前の雨で増水し水温が下がったせいもあるのだろう。あたりが小さい。深場に底に定位しているようだ。11時頃雨が降り出したので止めたが、バラシも多く結局取り込めたのは8匹だった。うち尺ものが6匹で郡上ビクが満杯となった。放流ものとは言え大物釣りは難しく、大多数の人が坊主のようだった。
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