揖保川アマゴ釣大会

4月27日、揖保川でアマゴ釣り大会があり参加した。受け付けは4時からなので2時10分に出発した。予定通り会場には10分前に到着したが、もう20人を超す人が並んでおり受付番号は24番であった。場所は、前回同様駅の道波賀みなみと決め、先を急いだ。釣り場に着くと辺りは白み始めている。急いで支度をしポイントを覘くと人が一杯。竿も曲がっている。対岸から割り込んで竿を出すしかない。一番よさそうなところに割り込ませてもらう。道糸0.3号、ハリ8号で釣始めるも7.5mでは竿がちょと長すぎた。2mほどバックし振り込む。流せる距離は2~3mしかない。それでも隣の人が竿を上げた瞬間を狙って振り込む。いきなり良型が来た。更にバックして引きずりあげる。尺を超えている。IMGP0530.jpg
兎に角狭いポイントに20人近く居るがよく釣る人は限られている。特に隣の兄ちゃんは良く釣る。水面に向かって白いものを投げた。オキアミだ!。下見で釣具屋で教えてもらったが、まさかこれほど差が付くとは!。小生が1匹釣る間に5匹は釣っている。2時間くらい経っただろうか当たりも少なくなり喧騒は収まってきた。兄ちゃんはクーラーにほぼ一杯釣ったので、一度上がるとのこと。小生はまだ6匹、日が差し始め状況は悪くなる一方。しかし隣に割り込んできたゼロの竿を持った人にはよくあたりがある。聞くと川虫(キンパク)を使っているとのこと。時間とともに食性が変わるのだ。餌の選択の重要性を改めて感じた。イクラだけしか用意してこなかった小生は。結局9時まで釣って、やっと8匹だった。うち尺オーバーが4匹いた。
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入賞は到底無理であるが、検量して、結果を待つ。
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最終的に200人近い参加者があったが検量したのは約半数だった。

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数のトップは35匹で10匹以上は6人だった。隣の兄ちゃんは参加していなかった。場所取りを優先したのだろう。
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大物賞は、40.7cmだった。
小生は、数で10番目、大物では33.8cmで20番目だった。
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初めに来賓で宍粟市長が挨拶した。揖保川での釣りがいかに市にとっても大切なものであるのかが分かった。
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表彰状やトロフィーの授与が行われた後、お楽しみ抽選会などもあり和やかなムードのうちに閉幕した
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シマノフィールドモニターの森雨魚氏に会え色々と情報交換できたのは良かった。
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検量を観察して分かったことは、トップの人は奥さんと兄弟を連れていた。受付番号は30番だったので、小生より釣り場へ着くのは遅い筈。たぶん誰かが場所取りをしていたのではと思われる。2位の人は放流魚は1匹で後は10cm~15cm位のヒレピンだった。話によると良い場所に入れなかったのでイクラで瀬を釣ったとのこと。しかし12cm未満はリリースではないのか。マナーが疑われる。いずれにせよ、準備不足だった。次回は餌は3種類と竿は仕掛を付けた状態で2本用意しようと思う。
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揖保川探索

4月13日揖保川へ釣行した。今回の目的は27日のアマゴ釣り大会の下見と揖保川の全容を把握するための探索である。揖保川漁協に問い合わせ教えてもらった川虫を売っている釣具屋さんへナビをセット。自宅を3時20分に出る。136kmで途中コンビニに寄るも読み通り5時ジャストに到着。キンパク2パックを購入。情報入手に努める。大会当日の放流場所を詳しく教えてもらう。また尺アマゴはニジマスとの掛け合わせとのことを聞き、さもありなんと納得する。7mの竿を振り回して本流釣りをしたいのでどこが良いか尋ねると、お勧め出来るような場所はないとのこと。この辺の人は皆源流での沢釣りだと伺う。探索した後でその意味も理解できた。今日は風も強い。朝のうちは北向きの風。西からの低気圧の接近に伴い南風となる見込み。それも考慮し風と直角に流れる谷筋で釣れそうな場所を教えてもらい、そこに向かう。かなり開けていて釣りやすいが如何せん水が少ない。
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5.3mに0.2号の道糸、5号のハリをセットし釣始める。1時間やっても当たりすらない。少し上流へ移動することにした。第2ラウンドは少し落差がある。
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やっと当たりがあり、20cm位のを釣り上げるも後が続かない。木っ端の連続。
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そのうち靴底のフェルトが剥がれる。しかし、予備は持ってきてない。今日はこれで釣りは断念せざるを得ない。
後は岸沿いに歩き谷の状況を確認するIMGP0504 - コピー
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洪水で流れてきた樹木を止める防護柵に出会った。いろんな河川を見てきたが初めて見た。下流の民家を守るためだろう。
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また、ここはNHK大河ドラマ軍師官兵衛の舞台でもある。そのPRのための立札等が沢山あった。
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今回は釣は満足いくものではなかったが、タラの芽も採れ、ある程度揖保川の特徴もつかめたので初期の目的は達成した。
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その特徴はかなり上流まで田んぼがあるということ。それは取り入れのあることを意味し水が少ないということである。また、川鵜がかなり居るのも気になった。よって全般的に本流筋は魚影が薄いと思われる。鮎は有名だがアマゴはそれほどでもないとの評判も納得できた。

又兵衛桜と長谷寺

小生の父はお寺(真言宗豊山派)の世話役を70年近くしていた熱心な信者だった。総本山である長谷寺には北関東から毎年のように参詣していた。亡くなった今、関西に住む小生が毎年詣でている。本来なら彼岸の中日に行くべきだが、今年は桜の時期が良かろうということで4月5日に延ばしたのだった。折角の遠出、桜の時期ということで宇陀の又兵衛桜を先に寄った。
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後藤又兵衛は大阪夏の陣の後、この宇陀に名前を変え居を構えていたとのこと。その石垣の傍にしだれ桜の巨木がある。
7~8分咲というところか。一本だけだがなかなか見ごたえがある。大勢の花見客で賑わっていた。
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近くにある桃の花も開花し、白とピンクの対比がより美しさを際立たせていた。
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長谷寺は、牡丹が有名であるが桜もなかなかなもの。ほぼ満開だった。
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さまざまな種類の桜が山門や楼閣に映えて美しかった
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舞台の「大悲閣」の金文字と彩鮮やかな幕とがあいまって春の法要に相応しい雰囲気を醸し出していた。IMGP0481.jpg
参詣者皆が待ち焦がれた春の到来を満喫しているようだった。
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