川虫の威力その2

前回の釣行から2週間経ち、川虫が羽化してしまって、まだ捕れるか心配だったがダメ元で行くことにした。
現地に4時半頃着いたが、もう目印が見えるほど明るい。急いで支度して川虫捕りにかかる。
前回より10cm位増水しているが、虫が泳いでいるのがよく見える。前回より更に効率よく採取出来た。結局釣り場に立ったのは 6時ちょうどだった。
平水に戻り前回より15cmほど水位が高い。その影響でポイントの選定も変わったし、放流魚もかなり釣りきられたように思えた。連続で釣れるという訳にはいかない。釣り難そうな護岸よりの小さなポイントでイワナがきた。前回ばらしたやつだろうか。24cm位で思ったより小さい。
IMGP0586.jpg
一級ポイントでは、当たりすらない。ちょっと底を流すとハヤがきてしまう。竿抜けの場所をこまめに探らないと釣果は伸びそうにない。結果第一ラウンドは、20匹で半分はヒレピンの天然ものだった。
IMGP0588.jpg
第2ラウンドはハヤの来ない上流部へと移動。ここは道路からかなり離れている場所で人工物が何も見えない。
IMGP0590.jpg
新緑真っ盛りですがすがしい。
IMGP0589.jpg

渓相は抜群なのだが、如何せんあたりがない。上流からルアーマンが降りてきた。どおりで釣れないわけだ。1時間ちょっと時間を無駄にした。入ってすぐ1匹釣れたのが判断を遅らせてしまった。
IMGP0593.jpg
第3ラウンドは、道路沿いに流れる場所を選択。日も高くなったのでハリス0・15、ハリ4号、オモリ4号に落とす。さすがにあたりも多くなったがバラシも多い。それでも天然ものを含め10匹の釣果だった。
IMGP0591.jpg

IMGP0592.jpg
今日は風もなく、餌もまだまだあるが、夕方用事もあるので12時で納竿とした。結果31匹で終わった。次は梅雨の時期になるかもしれない。季節の移ろいは思っている以上に早い。



スポンサーサイト

釣り用手袋

道具も気候や場所に合わせ揃えなくては、よい釣りは出来ない。手袋1つにしても4種類をシーズンに合わせ使い分けている。小生が手袋を使う意味は、寒さ対策、釣ハリで怪我しないため、虫刺され対策、藪漕ぎで怪我しないため、日焼けしないようになどである。
解禁当初から左下⇒右下⇒左上⇒右上の順。
IMGP0584.jpg
左下はネオプレーン製、右下は合成皮革、左上は合成皮革と透湿性素材の組合せ、右上は盛夏に使う手甲に近い仕様のもの。

川虫の威力

前回天川では、釣りの途中で餌の川虫が無くなり断念したので、今回は餌捕りからスタートした。
4時20分頃にヘッドランプを付けて辺りを見回すが前回に比べ30cm位減水している。
タマアミで岸沿いに掬い始めたが、2~3匹づつしか捕れない。試に真中を掬ったところ10匹近く入っている。
20分ほどで1箱一杯になった。車に戻りクーラーに入れ、もう一箱捕ろうと餌場に向かったところかなり明るくなりよく見えるようになってきた。浅場に泳いでいるのが無数見える。1回で20匹位掬える。ものの10分と掛からずもう1箱確保出来た。
IMGP0565.jpg
結局釣り場に立ったのは6時半近くだった。3日に来た時の比べ10cm以上減水している。シビアな釣りが予想された。
IMGP0569.jpg
しかし、その効果は絶大だった。コンスタントに当たりあり、十数匹釣れ続ける。
IMGP0570.jpg

IMGP0566.jpg 

IMGP0567.jpg
卵放流か稚魚放流のヒレピンも混じる。
第一ラウンドは、31匹だった。
IMGP0574.jpg
第2ラウンドは、全く放流してない場所に入る。
IMGP0577.jpg
きれいな魚体の天然ものが出た。
IMGP0575.jpg

IMGP0578.jpg
第二ラウンドは、4匹。まだ餌が一箱あるので第3ラウンドをやり、39匹で合計74匹釣り上げた。まだ餌も結構残っているが、14時を少し過ぎたので納竿とした。

天川釣行

一昨日、吉野の本流でピンチョロを採って冷蔵庫のチルド室に保存しておいた。羽化したものいたが、7~8割は生きているようだ。今日は午後から雨になりそうだが、午前中は曇りで風もなく絶好の釣日和である。朝一で目星をつけていたポイントに立つ。
IMGP0559.jpg
あまり明るくならないのでハリスは0.2号、ハリは5号を選択。元気の良い虫をちょん掛けし釣始める。コンコンと手に伝わる川虫独特のあたりがでる。タモでチャッチする。型は小さいが連続してくる。この場所だけで10匹以上釣れ続いた。
IMGP0558.jpg

IMGP0557.jpg
少し下流へ移動し、釣り続ける。
IMGP0560.jpg
餌が切れるまでやって、ビクに6割程度。数えてみると39匹だった。
IMGP0561.jpg
残りの餌を使い、更に下流の瀬を釣って9匹追加した。まだ、9時少し過ぎたところ。もう一箱餌を採っておくべきだった。心残りだが納竿した。漁協に寄り、報告と情報収集を行った。アマゴは自前の養殖ではなく野迫川漁協から購入しているのと話。餌については分からないそうだ。天川ではオキアミを使って大釣りした人の話はないとのこと。野迫川漁協へ情報収集に行かねばならない。野迫川も釣ってみたい。

天川での試餌

揖保川で体験した「オキアミ」の実力を確かめたく天川の追加放流に照準を合わせ釣行した。本来なら放流当日に釣行したかったが、それはサンデーアングラーなので仕方がない。3日の釣行となった。オキアミはネットで探して2パック購入した。川虫(ピンチョロ)もネットで2パック(50匹入り)群馬県から取り寄せた。

IMGP0553.jpg

結果はオキアミは惨敗だった。朝一で放流場所のうちでも流れの緩やかなところを探し入渓、30分ほど実釣したが全くあたりもなかった。原因を色々と考えているのだが、現時点で思うのは、天川の放流魚と揖保川のものとはその生育過程での餌が違うのではないか。揖保川のものはオキアミもしくはオキアミの入った混合飼料などを与えられていたのではないか。天川のものは口にしたことがないのでは。それと小生自身がオキアミを使った釣りをしたことがないので、使いこなせてなかったこともある。撒き餌の仕方や餌をカットしてハリにつけるなど初めての経験である。テレビでグレの磯釣りなどで見たことがあるが、撒き餌用のバッカンや柄杓などは持っていない。今年の冬はマス釣り場で練習しておく必要がありそうだ。また、漁協にもどのようは飼料で育ててきたのか確認してみよう。
釣りの方は川虫に替えたところすぐに結果が出た。放流翌日でも川虫に分がある。周りに3名ほどいたが、竿を曲がり方が全然違う。しかし、太陽が水面を照らし始めると当たりは極端に少なくなった。餌も小型の物しか残ってなくなったのでハリス0.15号、ハリを3号に落とし釣り続けた。9時頃には魚篭も満杯、餌もなくなりかけたのでここで一旦納竿。ざっと数えると70匹位。川虫が好釣果を引き出した。

IMGP0555.jpg

早いので下流へ川虫を探しに行くことにした。2か所ほど居そうなところを網ですくってみたが、成果なし。それならばと天川に来る途中の小河川に足を延ばしてみた。居るにはいたが如何せん小さすぎる。ハリにつけられない大きさ。結局勝手知ったる吉野川の本流へ行き、何とか120~130匹程度確保した。

IMGP0554.jpg

時間も1時を過ぎたので戻る気力も萎え、明後日改めて釣行しようと自分を納得させ、帰路に着いた。
 

 | ホーム |