野迫川釣行 その3

3週続けての野迫川釣行となった。夏場の渇水は一番釣り難い。勢い釣人も減る。但し川遊びの人で溢れる。早朝釣り上っていくと河原でキャンプしている人に出くわしたことが何度かある。キャンプ禁止のところが多いだが、知らないのかそれとも無視しているのか。第一夜間雷雨なので増水することも考えられるので危険なのだが・・・。こちらとしては、釣りモードがいっぺんに落ちてしまう。
5時少し過ぎ釣り場に着き、橋の上から上流と下流を見るとまだ誰もいない。目指すポイントへ行くのに浅場を渡渉するとぞろぞろアマゴが逃げ惑う。この付近にどれだけアマゴが居るのだろう。今日はブドウ虫3箱つまり90匹しか持ってきてない。うまくやると1匹で複数匹釣れるので3桁釣りは出来るのではと考えてのこと。
0.2号の通し仕掛でハリは7号3Gオモリのタックルで釣始める。第1投から入れ掛かりだが、小さいのや痩せているもの多い。全て放すようしたいのだが、飲み込まれうまくハリが外せないのも居る。夏場は魚の傷みも早い。2時間を目途に捌くようにする。第1ラウンドは、7時半過ぎに終了。魚を処理するのに30分以上かかった。ちょうど55匹だった。
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第2ラウンドは、少し糸を太くした。何度か合わせ切れが起こったし、8寸級が時々来る。準天然のような感じ。
このクラスはついつい無理して引き抜くと糸が切れるか外れることが多かった。
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誰も竿を出してないからかあまり見切られるような感じもない。常に数十匹は見えている状態である。餌を追う姿がよく見えるので思わず早合わせになっているので釣り落としも多い。それでも第2ラウンドは40匹だった。
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暑くなってきてどうしようかと思ったが、まだ餌が20匹位いたので、上流へ釣り上った。小さいのが多い。リリースしながら型の良いものだけをキープして、餌切れまで頑張り、第3ラウンドは28匹で終わった。計123匹実際には話したやつも多かったので150匹以上釣っただろう。
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魚を捌いていると昼の村営放送があり、16時半から「平維盛の大祭」が開催されると案内があった。早く帰っても特段用事はないが興味はないのでそのまま帰路に付いた。帰ってからインターネットで調べてみると、餅まきやコンサート、花火大会などだった。寄らなくてよかった。
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野迫川村漁協

先週に続き野迫川に釣行した。竜神スカイラインで堺ナンバーのワンボックスカーに追いつき追随する形となる。野迫川方面に降りたので釣り人と分かった。尾根筋から急坂に変わると土砂の流出跡がある。昨晩かなり降ったのだろう。石を避けながら慎重に進む。先行車も苦労している。目的地の橋まで一緒だった。彼らは上流の駐車場へと向かった。橋脇の1台しか止められない駐車場が空いていたので、そこに止めた。準備して釣り場に立ったのは、5時半過ぎ。水量は前回よりかなり少なく僅かに濁りがある。水況を考え、餌はキジでは無理と判断しブドウ虫とイクラを持ってきた。まずはブドウ虫で釣る。タックルは0.2号の仕掛けに7号のハリを選択。1投目から釣れ続くが、総じて小さい。イクラも試したが反応は悪い。それでも7時半頃には魚籠が重くなったので、第一ラウンド終了とした。魚を捌くと57匹いた。車に戻りクーラーへ入れる。
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第二ラウンドは、少し下流の緩やかな流れを狙う。先に一人釣っていたが見えるけど釣れないと言って早々に移動していた。たぶん重いオモリで釣っていたのだろう。3号のガン玉で狙うと当たるのだが空振りや釣り落としが多い。そこで魚が咥えたときストレスを感じさせないようにオモリを5号に落とし、ハリも小さくし目印を水面に浮かせ流す。目印が水中に引き込まれると同時にかるく合わせると確実にハリ掛かりする。時々引き抜けないのがくる。解禁当初に放流した釣れ残りと思われる。
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8寸以上ある。尾びれも綺麗で天然と見間違うばかり。

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9寸近いメスもくる。

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もう魚籠も満タンで重くて大変なので、第二ラウンドを終了した。
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捌くのに30分以上要した。67匹あった。

まだ時間も早いので、養魚場を訪ねる。ここは、大股漁業生産組合といって、天川漁協に卸しているところ。管理人のおじさんに見学したい旨を申し出ると快諾してくれた。
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池(プール)が10個位ある。上のプールには生まれたばかりの稚魚で下が2年魚とのこと。
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2年も飼っているとかなり個体差も出るらしい。解禁当初に放すのはそのうち一番成長のよいものを選んでいるとのこと。

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管理人の方にいろいろ教えてもらった中で興味深い発言があった。今回の放流は在庫が多かったので、漁協に無償で提供するから放流してくれと申し出たところ、釣り人が増えれば釣り券も売れ助かるといって漁協も協力してくれたとのこと。確かに天川に比べると釣人は本当に少ない。今回も近くには2組しかいなかった。

帰りすがら、上流部の橋より下流を覘くと二人の釣り人が魚を捌いているのが見えた。
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帰路にヤマト運輸に寄り道してクール宅急便で燻製を趣味にしている友人に魚を送った。

野迫川釣行

行きつけの釣具店で、野迫川で追加放流をしているとの話を聞いた。鮎も盛期となり、鮎を放流してない野迫川は、釣り人も閑散としているだろう。漁協も釣り人を呼ぶためこの時期に追加放流を考えたのだろう。5時少し過ぎに一番のポイントに着いた。近辺には釣り人は3人しかいない。支度して橋下のポイントに降り立つ。

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キジとイクラと用意したが、この濁りではキジの方が良いと思われた。対岸の緩流帯を狙う。一投目からあたりがある。
バレたのでハリを7号に上げる。今度はしっかりと掛かった。すかさず抜いてタマ網でキャッチ。その後快調に釣れ続く。
8時過ぎには郡上ビクが満タンになる。腸を取るのに30分以上かかった。ちょうど50匹だった。

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車に戻り魚をクーラーに入れ、第2ラウンドに入る。同じポイントを攻めるがさすがに当たりも少し遠のいた。上流へ移動しながら、少しでも緩やかな流れを流すと釣れ続く。まだ、11時前だが、キジがなくなったので第2ラウンド終了。ビクはほぼ満タンで45匹だった。

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まだ、追加放流の予定があるとの話。次回も期待できると思い、今日は納竿とした。

かぎろいと大物釣り師

東の野にかぎろいの立つ見えてかえりみすればぐ月かたぶきぬ
1時間ほど寝過ごしたので峠で紫色の空が見られた。
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いつもの場所でピンチョロを捕ろうとしたが、全くいなかった。
5分で諦め、釣り具店に向かい、キジを2箱買う。
釣り場へ立ったのは、6時を少し過ぎていた。
前回来た時よりも更に減水している。
安のじょう、あたりは渋い。
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木っ端が多い。餌がみるみるうちに無くなっていく。
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やっとキープサイズが釣れる
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サイズは20cm位だが、尾が朱色に染まってパールマークも鮮やかだ。
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こんなポイントを出来るだけ遠くから0.15号のハリスで5号のハリで釣る。
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第一ラウンドは、5匹だった。第2ラウンドは更に上流へ移動し釣始めると1級ポイントは全くあたりがない。
どうやら先行者が居たようだ。3匹釣ったが全て普通竿を出さない所謂竿抜けをポイントで釣った。
ここで支流は諦め、本流の大物を狙い下流へと移動。
すると先行者が居る。
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背中にフィールドテスターのロゴがあるベストを着ている。釣り雑誌やビデオで見たことのある大物釣り師のN氏である。
友バッグを提げているが見えるのでまだ釣っては居ないようだ。相当粘るのだろう。今日は、諦めて帰路につくことにした。

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