吉野川水系釣行

9月21日、吉野川水系に釣行した。相変わらず雨らしい雨もなく、釣りの条件としては良くない。しかし、禁漁まで休日は2回のみとなったので出漁することにした。サンデーアングラーとしては致し方ないところ。水況や気温の変化などから、下流部の大場所から上流部の滝壺まで釣り歩いた。結果は惨敗。
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ここでは藻が絡み、ハヤすら当たらない。
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ここもダメ。
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ここは、ハヤのオンパレード。餌の消耗が激しい。
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やっと釣れても木っ端サイズ。大物狙いの太ミミズ+9号のハリでも喰らいついてきた。
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水面に光も差し込み、最悪の条件。全くあたりなし。
ここで男1名女性2人の沢下り方々と出会う。これで上流部のポイントも潰れたので今日はこれまでとした。
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帰りの山道にクリが落ちていた。見上げるとクリの木がある。
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今日の収穫は山栗だった。24日~25日台風の影響で一雨ありそうだ。水況をみて28日出漁するかどうか決めよう。
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大型を求めて

9月14日大型を求めて、神納川と天川に釣行した。日帰り釣行可能な河川は、10日以上雨らしい雨もなく平水に戻ってしまった。そんな中水量が減ったので釣行可能になった河川もある。神納川は、野迫川と叔母子岳など峰一つ隔てた位置にある。十津川水系でも最も大きい支流である。その本流の堰堤下と支流に狙いを定めて出漁した。嘗て五百瀬の民宿に泊まり部落周辺を釣ったことがある。解禁当初だったこともあって十分釣りになった。一昔以上前の話だ。上流部は小生にとって未知の渓であるが、野迫川の堰堤での状況から大型の可能性を強く感じたのだった。
ガードレールもない林道をひたすら走り入渓点に車を止めた。時間は5時半。渓までは100m位ありそう。ここから降りられる筈だが踏跡も消えていて厳しそう。無理は禁物。車でこの先へ行くのは危険なので堰堤まで林道を歩き真上から入渓しようと考えた。しかし歩き始めると更に道路と渓とは離れるばかりで中止した。腹案として考えていた対岸の支流を目指すことにした。少し下って沢筋から本流へ降りる。濁っているが釣りになりそう。沢の出会いまで釣り上る。ハヤとカワムツのオンパレード。水温は16度なのでアマゴが釣れても良い筈だが。結局この状態は沢の上流200m位のことろまで続き、1匹目のアマゴが釣れたのは9時近かった。
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やっと釣れた手のひらサイズ
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続いて釣れたのは、ヒレピンの15cm級
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やっと渓相がよくなってきた。竿はマルチフレックスを5.2mにして使用。
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遡るにつれ岩が大きく落差も増し難渋してきた。
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アマゴの理想形に近い8寸級の雄が釣れた。
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渓は階段上になってきた。この先尺ものも期待できそうだが、単独行なので無理は出来ない。引き返すことにした。
やはりこの川はペアで来ないとまずい。何かあったら遭難しかねない。それほど山深いということだ。それと気になった点がもう1つ。本流の川底や石が泥で汚れている。渓流魚の生息には適さない。この濁りかなり上流までありそうだ。グーグルマップで見ても山崩れのあとが分かる。たぶん堰堤に行きついたとしてもハヤばかりだったかもしれない。
まだ時間も昼前なので天川に転進。下流から1級ポイントを見つけて釣り上ることにした。
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しかし、相変わらず川遊びと人と鮎釣り師が多い。やっと見つけたポイントではカワムツのオンパレード。
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それでもやっと8寸級の雄を釣り上げた。
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釣れたのは、こんなポイント。もっと大型が釣れても良いのだが。
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最後に上流部の堰堤の下を攻めるもあたりすらなかった。午前中に散々せめられたのかもしれない。
天川も明日で禁漁となる。今年の天川を振り返ると6月頃まではよい釣が出来た。来年も春先は通うことになるだろう。

天川釣行

9月7日天川に釣行した。前回は6月22日だから2か月半ぶりになる。様子がかなり違っている。まず、流れが変わった。台風による出水の影響だろう。水量は15cm位高い。雨模様で状況としては悪くない。当たりがあるだろうと思えるところで当たりが出ない。また出て釣れても木っ端サイズ。第1ラウンドは散々だった。8時近くまでやって木っ端が十数匹。魚籠に入るサイズはゼロだった。第2ラウンドは中流域に場所を変えた。過去尺アマゴを上げたことがあるところ。幸い鮎釣り師は居ない。
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これが正解でキープサイズが釣れた。朱点の鮮やかな22cm級。3匹ほど緑色した虫が付いている。
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釣り上っていくと鮎釣り師に会う。この場所を諦め結局第2ラウンドは、5匹だった。
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第3ラウンドは、ダム下まで下り、大場所を8.5mの竿で狙う。カワムツのオンパレードでまともなサイズは1匹で終わる。情けないがこれが現実。極端に魚影は薄い。5月に成魚放流されたものは釣りきられたとしか思えない。
どこを見て回っても鮎釣り師だらけなので、第4ラウンドは、谷筋に入る。車止めに先行者がいた。聞くと川迫川をやってきたが木っ端ばかりだったとのこと。いづこも同じの様だ。これから歩いて上流部をに入るとのことなので、ここから入渓することにした。幸い今日の足跡はない。5.4mでも長い位で木々が生い茂り釣り難い。
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あたりは一投ごとにあるが、木っ端ばかり。やっとキープサイズが来る。パールマークが鮮やかで印象的だ。この個体差がアマゴの魅力でもある。
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今日は木っ端サイズとカワムツに餌くれをしたようなものだった。ブドウ虫1箱とキジ2箱ほとんど使い切ってしまったが、ッ抜けが出来ずに終わった。15日までにはもう1回挑戦したいと考えている。雨次第だが、週間天気予報では、ほとんど降らないようだ。中国地区か中部地区へ行こうかなどと思案中である。

野迫川禁漁前釣行

奈良県の河川の中で上北山川と野迫川が8月末で禁漁となる。8月31日野迫川に釣行した。前回の釣行から2週間が過ぎた。季節の移ろいは早い。現地に着き車の温度計を見ると17度を指していた。平水に戻っている。かなり厳しい釣りをしいられそうだ。2週間雨らしい雨もないのに禁漁目前にして釣人はおおいようだ。そこかしこに足跡がある。釣り始めると直ぐに分かった。1級ポイントで当たりが出ない。しばらく粘ってやっと釣れた。橋の前後をやって3匹で終わる。魚影も見えない。そのまま、釣り上ることにした。途中頭はねされそうになるのを止めさせたり、途中の入渓点で道から降りてきた2人組を先行されないようにとばした。更にあたりも少ないので、予定の半分まで2時間ちょっとできてしまった。
釣れたのはほとんど竿抜けのポイント。まずまずの型の天然ものも混じった。
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こんなポイントから粘って釣り上げた。
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休憩した時点の釣果は、天然ものが半分の10匹だった。
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引き続き上流をめざし釣り上がる。予想外のポイントで8寸級が釣れる。
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見覚えのある地点に到着した。
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脱渓する地点にきた。第1ラウンドは、18匹で終わった。
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入渓地点の全容はこのようなところ。今は道路が整備されたが、その前は陸の孤島だったのだろう。
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入渓地点戻り車のところで休憩していると思いがけない人に出会った。行きつけの釣道具屋で会う人である。野迫川がホームグラウンドと言っていたので何時かは会うのではと思っていたが、それが今日だとは。釣果を訪ねるとッ抜けはしていないようだった。ベテランでも厳しい状況なのだ。まだ時間も早いのでどのにしようか迷ったが、グーグルマップで確認した堰堤を目指すことにした。車止めから400m位だろう。釣り上るなら5.4mの竿で十分だが堰堤下に狙いを定め7.5mを持っていくことにした。
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これが正解だった。まずまずの型が上がった。
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結局このポイントだけで9匹釣り上げた。
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今までの釣果に比べると満足いくものではないが、この条件下では致し方ないところ。釣り場の全体像もだいぶ掴めたので後は来年に期待しよう。帰りは来た道を戻ることにした。夜明け前に駆け下ってきたので気が付かなかったが、かなり峻険なところに道が付いていた。
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またここが熊野古道の小辺路というところだと案内板で知った。入渓点の集落も熊野詣の旅人で賑わっていたようだ。改めて歴史深さを感じた。
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次は、来年ということになるが、また愛車を駆って来ようと思う。
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