一番高価な釣道具

釣道具の中で一番高いのは車である。渓流釣りの場合、ロングドライブと悪路走破性の両方が求められる。そんな関係でスバルの四駆を愛用してきた。レガシィーツーリングワゴン、グランドワゴン、そしてアウトバックと乗り継いできた。
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3.0R L.L.Bean EDITIONという特別仕様車で色はダークグリーンである。
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3千CCの水平対向6気筒エンジンである。山道の運転でもパワー面でストレスを感じたこともない。またパドルシフトも軽快に走れて気に入っている。しかし、もう8年近く乗っていているのでそろそろ買い替え時期といえる。
そこでモデルチェンジとなったアウトバックの試乗会に出かけた。
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一目見て車高が上がっているのがわかる。
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全体的に大きくなっている。大きくなった分、後部座席の足元に余裕が出来た。しかし、山道でのすれ違いを考えると車幅が大きくなったのは考え物である。林道ではとり廻しを考えると小さな車体が優位、事実林業関係には軽トラが多い。
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計器類の扱いはさほど大きな変化はなく問題なさそうだ。
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パワーリアゲートは欲しかった機能。釣りから上がってきたとき触らずに開けられる。またハンガーが下げられるのも嬉しい。
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インパネはデジタル化が更に進んでいる。そして何よりもアイサイトという安全制御装置の進化がすごい。
人の操作誤りをアシストしてくれる。ロボットに近づいていくのが解る。
試乗してみた感じでは、加速はいま乗っている車にはかなわない。ゴーという音も気になった。4気筒と6気筒の違いもあるし、車重が増え、馬力は75PSダウンしているので致し方ないところ。しかし、燃費が良くなっているのは助かる。1か月千キロ位乗っているので7~8千円節約となる。いづれにせよ、来年の車検時には検討したいと考えている。
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渓流での履物今昔

シーズンオフとなったので道具を整理していたら3タイプのシューズが出てきた。いずれもダイワ製である。鮎用品として販売されている物。フライフィッシングの世界には国内外に多くのメーカーがあり選択肢も多彩だが、本流中心の渓流釣りの世界では鮎用タイツと組み合わせて使用しているのでどうしてもこうなってしまう。鮎用品でもどのメーカのウエアで統一するかでタイツシューズの選択肢も決まってくる。
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また、同じメーカーの製品でも毎年改良されており、使用する場所などで選び方も変わってくる。左端からライト、ミドル、ヘビーと区分けできる。
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軽くて、底が柔らかいので岩場に強い、所謂源流向きといったところ。足のホールドを考えると側面がもう少し硬い方がよいと思う。
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このシューズの特徴は靴ひもがファスナーを上げると隠れるというもの。ブッシュなどの多い渓流だと変に引っかかったりせず良いと思われたが、使用してみると甲高の小生はファスナーが上げにくくいまいち。
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この中で一番頑丈、ホールド性がよい。また、底のフェルトが比較的簡単に取り換えられるのも売りになっている。今年一番出番が多かった。

小生が渓流釣りを始めたのは昭和40年代後半、そのころはどんなものを履いていたのか。
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当時のアルバムを見ると、春先まだ雪の残る山岳渓流での写真に足元が写っていた。とび職の履くタビに脚絆を付け、草鞋を履いている。ニッカボッカーに尻革を付けていた。
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これは春先の足場の良い渓流なのだろう。股下までの長靴を履き草鞋を付けていた。
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ザックを背負っているので山岳渓流でのキャンプ釣行。同じタビでもスパイク付きのタビ、確か磯タビといったものが出て草鞋を履くことが無くなったと記憶している。

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