上北山川釣行

5月24日は前日の天気予報では雨だったので、ノボリの活性も上がるだろうと思い、上北山川本流へと釣行した。
しかし、天気予報は全く当たらず、朝方曇天で9時過ぎには晴れて暑くなってきて期待外れも良いとこだった。
IMGP1209.jpg
5cmにも満たない木っ端サイズが入れ食いで釣れる。苦労して捕ってきた川虫がどんどん減る。
IMGP1211.jpg
こんな絶好のポイントでも釣れるサイズは相変わらず。
IMGP1213.jpg
15~16cmといったところ。
IMGP1214.jpg
ここも良いポイントだが、足跡だらけ。しつこく淵頭を流す。
IMGP1217.jpg
それでもやっと20cmといったところか。もう少し良型が来てもよいのだが・・・
IMGP1219.jpg
結果、第1ラウンドは、アマゴ4匹と鮎1匹で終わった。川虫なので鮎も掛かってきた訳である
IMGP1220.jpg
第2ラウンドは、更に上流を釣ったが、相変わらず小型が多い。やっとアマゴ3匹と鮎2匹だった。
IMGP1221.jpg
第3ラウンドは、日差しも強くなり、暑くてフリースとジャケットを脱ぐほどだった。途中で集中力も無くなり、アマゴ3匹と鮎1匹で納竿した。31日日曜日も雨模様の予報だが、どうなることやら。もう少し様子を見てから出漁するか考えよう。
スポンサーサイト

ひさびさの吉野川釣行

前日の午前中かなり降ったとの話なので17日大滝ダムからの遡上魚の可能性を求めて吉野川本流に釣行した。まずは下流でピンチョロを捕り解禁時に成魚放流のあった場所へと向かう。すぐそばまでバックウォーターとなっている。かなり水を貯めているようだ。関電のダムなので夏場の需要期に備えているのかもしれない。ハリス0.2号、ハリは川虫が小さいので5号を用いた。いきなりオイカワが釣れてしまう。つづてウグイである。やっと淵への流れ込みでアマゴが釣れた。
IMGP1193.jpg
ギンゲ化したものである。
IMGP1197.jpg
これより少し下ったところに大きなプールに繋がる流れ込みがある。絶好のポイントと思われた。
IMGP1198.jpg
案の定、連続してあたりがある。
IMGP1200.jpg
これもギンゲ化した良型である。
IMGP1199.jpg
これは型はいまいちだが典型的な居つきの天然もの。
IMGP1202.jpg
対岸寄りに狙いを変えるとまた釣れ続く。
IMGP1201.jpg
掛かったアマゴを水中で泳がせていると周りに何匹もまとわりついているのが見える。郡上釣りでは淵の中をぐるぐると泳がせ他の魚の活性を煽ると釣技がある。その技を駆使し1匹、また1匹と丁寧にタモで掬って取り込む。そうしているうちに20匹近く釣り上げた。気が付くとルアーマンが横で見ていた。釣り装束とベイトリールを使っていることからかなりのベテランとお見受けし、こちらから話しかけた。地元の方で15年以上前からルアーでこの吉野本流へ通い詰めているとのこと。いろいろと参考になる話が聞けた。話のことを確認するため上流へと足を運んだがルアーマンのいう通り釣れるのはウグイとオイカワばかりでアマゴは全く釣れなかった。その後更に情報に従い支流へと足を運んだ。
IMGP1206.jpg
あたりは頻繁にあるが、釣れるのは木っ端サイズ。
IMGP1205.jpg
こんなものばかり。
IMGP1208.jpg
最終的に第1ラウンドで上げた24匹が本日の釣果だった。型は25cmを頭に20cm級が揃ったのでまずまずだった。
IMGP1203.jpg
ルアーマンの話からするとこれからの大雨の後が狙い目になるだろう。サンデーアングラーとしては、そのような条件の日が休日と重なることを願うばかりである。

天川・野迫川一泊釣行

5月の連休、色々と遠征のプランは練るが渋滞を考えるとどうしても二の足を踏む。そこで通いなれた渓をはしごすることにした。吉野で川虫を捕り、天川を釣り、その晩は野迫川のかわらび荘に泊まり、翌朝かわらび川本流を釣り、帰阪するというもの。2日間で三桁は釣りたいものだ。
吉野の餌場には、5時少し前に到着。もう十分に明るい。前回来た時よりもかなり減水している。
IMGP1171.jpg
うじゃうじゃいるが、大きいものは少ない。2日分なので餌箱3つに目いっぱい捕った。ほぼ1時間近くかかった。
小さいのは2~3匹掛けをしてハリを隠すようにする。
IMGP1173.jpg
こちらへと歩いてくる人がいる。「よー知ってますね」といきなり声を掛けられた。車のナンバーを見ての事だろう。どこに行くのかと聞かれたので、天川と答えると「実は昨日行って30匹釣った。今日は親戚(甥)を連れていく」とのこと。天川の人気に改めて驚かされた。それもそのはず、5月1日に950㎏も追加放流しているのだから。それと老人が多いのも特徴。足腰が弱まった人でも釣り堀状態で釣れるのだから。最近はこちらから声を掛け話し込んでいる。お年寄は話好きが人が多い、色々と教えてくれる。
7時ごろに天川に着き、ポイントを見て廻ると人は少ないものの必ずと言ってよいほど誰かいる。上流へと移動し駐車してないポイント見つけ入渓した。
IMGP1175.jpg
ヒレピンも混じり2時間ほどで30匹釣った。
IMGP1176.jpg
第2ラウンドは更に上流へ向かう。よいポイントには先行者がおり諦め、これからの移動のことも考え下流へと向かう。下流もよく人が入っている。ちょうど橋下があいていたので入渓した。成魚は殆ど釣りきられているようだ。水深のある荒瀬を狙う。25cm級も含め10匹釣り上げた。
12時近くになったので天川での釣りはこれにて終了し、野迫川へと向かう。
途中に平維盛の終焉の地がある。よっと寄ってみるが誰もいない。
IMGP1177.jpg
小高く土盛りされた墓がある。
IMGP1178.jpg
嘗て、平維盛は熊野水軍に助けを求めたがかなわず、源頼朝に追われ、最後はこの山深い地で亡くなった。改めて紀伊山地の歴史の重みを感じた。
観光したり途中釣り人に会って情報交換したりしてたので、大股の橋に着いたのは3時半頃になった。釣人は3名見えるが、濃密放流点である橋前後を釣ってみた。さすがに1級ポイントは釣りきられているようだ。こまめに小さなポイントを探ると必ずあたりがある。5時半までやって16匹追加した。結局この日は計56匹で終わった。
かわらび荘は、6時前に着いた。
IMGP1187.jpg
民宿と管理釣り場をやっている。ここの管理釣り場は本流の4~500mを使用しており自然渓流での釣りなので関西から遠く離れていてもファンはそれなりに多いようだ。
IMGP1188.jpg
今日宿泊客が多いとのこと。1階(2階が玄関や食堂)の玄関先の部屋に案内される。これなら朝早くても他の客に気兼ねしなくて済む。
翌朝、朝飯を8時に予約し、明け方から釣することにした。
昨晩の雨は大したことなかったようだ。増水してない。しとしと雨は降っており条件としてはまずまず。この辺は殆ど成魚は釣れない。ヒレピンの肥えたやつがよく釣れる。
IMGP1180.jpg
この川は砂地が多く、よいポイントは少ない。底石のあるところが狙い目となる。
IMGP1185.jpg
しかし、大物はこない。大場所も少なく釣り人が多いせいだろう。
IMGP1184.jpg IMGP1186.jpg
朝飯前は、ちょうど20匹だった。
第2ラウンドは、上流のポイントを目指すが、よいポイントは必ず駐車している。和歌山・和泉ナンバーが多い。結局上流の二股近くの橋から入渓し、10匹ほど釣って納竿した。宿の冷蔵庫に預けておいた前日分と併せトロ箱に詰め、クール便で友達に贈った。

 | ホーム |