上北山川の6目釣り

6月21日、ここ数日雨模様なので増水でのダム差しを期待して上北山川の本流釣りに出かけた。まずは最下流、つまりバックウォータからスタートした。タックルは、竿8.5m、道糸通し仕掛0・4号、ハリは9号、ガン玉2Bを選択。釣始めるといきなり釣れた。
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なかなか強い引きで口が大きい魚、30cm級のハスである。紀伊半島の渓流で30年近く釣りをしているが初めてであった。
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こんな深瀬の流芯から釣れた。続いてすぐ尺近いウグイ(ハヤ)が釣れた。ハヤはどこでもよく釣れる。
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次に釣れたのは、40cm級のニゴイ。寄せるのにかなり時間を要した。
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こんなポイントなら初めにダム差しが来て良いものだが、少々勝手が違ってがっかりする。まだ時期的に早いのだろう。
上流へと場所を移動する。
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これも紀伊半島の渓流では良く釣れるカワムツである。関東の渓流では釣ったことがなかった。オイカワ(関東ではヤマベ)も良く釣れる。こうなっては仕方がないので支流へと移動した。
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いきなり綺麗な天然アマゴが釣れた。少しは期待できそうなので釣り上ることにした。
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水深のあるポイントでは必ずあたりがあり、釣れる。
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しかし、あまり大きいのは釣れない。結構人が入っているようだ。
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20cm級が釣れた。これが大きい方である。
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これも20cm級。そろそろ餌のミミズも大きいのが居なくなり納竿タイムとなった。
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結果アマゴは15匹だった。本流では5種類の魚を釣ったが時間と餌を費やしてしまった。致し方ない。また増水後を狙って釣行したいが、休日とタイミングがあうかどうかが問題。幸運を祈るしかない。
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雨後の野迫川

11日紀伊半島にはかなりの雨量があった。HPでチェックすると野迫川の北股で54ミリだった。12日に現地に連絡してみると増水して濁っているとのこと。源流部は減水も早い。13日出漁することにし、キジとブドウ虫を用意した。今は一番夜明けが早い時期、現地4時到着を予定とし、自宅を2時に出た。買い換えたばかりのフォレスターのナビを目的地の民宿にセットする。ルートは父鬼街道⇒高野山⇒竜神スカイライン経由、距離88km、所要時間2時間35分と表示された。この車全方向SUVというのが売り。ワインディングロードをスポーツモードでパドルシフトを駆使し駆け抜ける。燃費は8.6km/Lでこの2000㏄ターボ車、前の6気筒3000㏄と変わらない。つまりリッター数に関わりなく馬力と燃費は比例するということか。
現地に到着し釣り支度を終えたら4時半過ぎになった。橋上から川を見るとまだかなり増水していし、濁りもきつい。川通しもきつそうだが、間違いなく、雨後の一番乗り。期待できる。タックルは5.3mのゼロの竿。0.3号の通し。ブドウ虫でいくことにしハリは7号を選択。ガン玉1号をセット。
釣始めると期待に反してあたりがない。どんどん釣り進む。やっと1匹釣れた。
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20cmオーバーの天然の良型。
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水深も流速もある荒瀬である。
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魚影はさほど濃くないが、釣れてくるのは20cmオーバーである
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深く流れの強いポイントである。
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これは、22~23cmといったところ。
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長い瀬である。このころには、ガン玉はBに変えていた。
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渡渉不能な地点に着た。高巻くことにしとりあえず、魚のワタを抜く。第1ラウンドは、19匹だった。
高巻きして降りた地点からも同様な状態が続く。
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目的地まであと200m位のところで渡渉できそうもない。荷を軽くするため、魚を処理する。11匹だがずっしりと重い。
近くに鉄パイプが落ちていたのを見て、これを杖にして渡渉することにした。若かりし頃の源流キャンプ時の経験が役立った。
更に5匹追加して、目的地の民宿下までたどり着いた。暑くなり体力もかなり消耗した。時計を見ると昼近くになっていた。数は満足できないが型ぞろいでまずまずの釣果だった。サンデーアングラーにとってめったにない好機だった。

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