放流4日後

延び延びになっていた放流が23日行われるとの情報。しかし、23日は平日なので無理、26日の釣行となった。
橋の上から見たところ平水より20cm位高いし、ささ濁りである。川通しは無理でだろう。第1ラウンドは状況視察
を兼ね橋の上下を釣る。タックルは、7.5mゼロの竿、0.25号通し仕掛、7号のハリ。オモリは2号からBを使い分ける。
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釣始めると小型が多い。あたりも遠い。かなり釣り荒れしているようだ。
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2時間半近くを要し一通り釣ったところで第1ラウンドを終了。腸を処理すると29匹だった。
続いて入渓したのは、尾根筋から100m近く下ったところ。ここは道路から一番遠いポイント。
かなりの大場所である。
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たぶん誰も入渓していなかったのだろう。かなりの魚影が見える。
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釣始めるとすぐ結果がでた。
連続して10数匹釣れたが、まだまだ見えるのに釣れなくなった。
下流側にポイントを移すとまた入れ食いとなる。
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2時間近くを経ったところ魚籠が重くなったので第2ラウンドを終了。
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結果、39匹だった。放流当日の様には釣れない。すれてくるのが早いのだ。
更に1週間経つとどう変化するのか興味がわいてきた。
第3ラウンドは、更に上流へと移動。簡単に入渓できるところだった。
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ここでも2時間近く釣ったところで餌切れとなり終了。腸を処理するとちょうど20匹だった。
全部で88匹。放流後4日経っていたが釣り人は思いのほか少なかったと思われた。
燻製作りが趣味の友人に送るべくトロ箱詰めるとほぼ一杯となった。
結構小型も多かったが数の面では満足のいく釣行となった。
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大増水の後

台風11号は紀伊半島の河川に大きな被害をもたらした。熊野川の上流にあたる上北山川は745ミリとメディアで何度も報じられていた。十津川水系も同様でその上流にあたるK川も大増水だった。しかし、源流部は思ったより減水するのは早いと思い20日に釣行した。さすがに下流部は釣りにならない。二つの源流のうち一方の沢を目指す。誰一人釣り人は居ない。渓に降りてみるとささ濁りで普段より20~30cm多い。最高の条件と思われた。5.3マルチ竿、道糸は0.25号、ハリは8号を選択。オモリは状況に応じて2号からBまで使い分ける。案の定一投目から釣れる。
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ポイントはこんなところだった。
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木っ端も釣れるが、続いて釣れたのは20cm級。
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結局第1ラウンドは、7匹全てアマゴだった。
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第2ラウンドは、更に上流へと釣り上る。
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かなり強い流れである。
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幅広のオス。まずまずのサイズ。
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天候が回復してきて渓に日が差してきた。仕掛けのサイズをワンランク落とす。竿も4.4mにして使用。
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22~23cm級も混じる。
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小さいのも混じるので餌の消耗が激しい。これもまずまずのオス。
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イワナも釣れる。20cm位か。
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第2ラウンドは、17匹だった。第3ラウンドは更にこの上流へと歩を進める。
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理想形に近いオスのアマゴが釣れる。しばし見惚れる。
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これはイワナ、キリクチではない。
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第3ラウンドは、イワナ2匹を含む9匹だった。計33匹だったが型も良かったのでビクはずっしりと重かった。増水していなければこうはいかなかっただろう。前回の釣行とは打って変わって読みが当たったので満足して帰宅の途についた。



二頭追うもの一頭も得ず

前々日からかなりの降水があったので上北山川にダムサツキをそれがダメなら源流域で夏アマゴをと二股をかけ釣行した。
しかし、狙いはもののみごとに外れた。最下流部へ入渓するべく支度を整え河原に降りるとバックウオーターがかなり後退している。仕方なく釣下るも相変わらずオイカワ、ウグイ、ハス、ニゴイ、アマゴは小型が一匹。IMGP1284.jpg
釣れたのはこんな荒瀬のポイントだった。
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鮎師も増えてきてよいポイントは占領されたので納竿し、小さな枝沢を狙う。
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ハヤが多いがアマゴもいる。これでも大きい方。入渓しやすいところなのでかなり釣られているのだろう
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すぐにあきらめ、道路に上がると、ベンチを備えた公園がある。
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ここは、蛍の生息地。ちょっと下流過ぎたようだ。
続いて向かったのは、天川への山越えルートにある沢。
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渓相は素晴らしいが、ここも入渓しやすくよく釣られているのだろう。
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放流ものの居残りとしか思えないような痩せたアマゴ。面白くないので脱渓した。
天川に向かって車を走らせると観光バスに追いつく。国道とは言えこんな狭い道をよく選んだものだ。洞川温泉にいくのか。追い抜くのに時間を要してしまった。行者還りトンネルを抜けると驚いた。さすが世界遺産となった大峰山。付近は整地され有料駐車場となっており100台近くの車が止まっていた。布引谷の入渓ポイントには車がある。更に下って川迫渓谷沿いを進む。入渓ポイントには全て駐車してある。最下流部までいくとやっと駐車スペースがあった。親子連れがバーべキュをやっていて少々興ざめするが仕方がない。晴れて風も強くなってきて釣り難い。
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オモリをBにして風の合間をうまく流すとあたりがあり、合わせるとなかなか上がってこない。
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なかなかの良型。幅広の雄である。しかし、その後は強風で釣りにならず。本流へと移動する。
昼近くなっていたので鮎師でよいポイントは占められている。
本日はこれにで諦め、帰宅することにした。
初めから、川迫川を釣っていれば、そこそこ釣れたのではないかと思う。
二頭追うものは一頭も得ずとはよく言ったものだ。

上北山川続編

ここ2~3日の降水量がまずまずだったので21日に続いて26日上北山川に釣行した。ノボリ狙いの再挑戦と途中で引き返した支流の上流を探釣したかった。5時前に狙いのポイントに到着したが、すでにルアーマンが居た。好条件の時は暗いうちに到着しないとポイントの確保は難しいのだろう。ここは激戦区なのだ。
仕方なく支流筋に移動。まずは、ある支流の第1堰堤までを狙う。幸い入渓者は居ない。タックルはマルチタイプ5.4mの竿、ハリス0.25号、ハリはキジを使用するので8号、オモリは結構風もあるので2号を選択。いきなり15cm位のやつが釣れた。
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釣れたのはこんな大したことないポイント。
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これがいけなかった。堰堤まで丁寧に釣り上がるも、木っ端ばかり、魚籠に入るサイズ(15cm以上)は3匹で終わってしまった。
時間と餌を浪費しただけ。堰堤下の深みは、かなり攻められているのだろう。20~30cm高い水況で小型しか釣れないとは。
第2ラウンドは、前回入った支流の上流を釣る。タックルは同じでも更に風が強くなってきたのでオモリを1号に付け替えた。
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竿も結局一番短い4.4mに調節する。
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すぐ体高のある18cm位の綺麗なやつが釣れた。
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これも大きさは同じくらいだが、幅はなく暗色である。
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12~13cmが多いが、大きいので18cm位。道路沿いなのでよく人が入っているのだろう致し方ない。
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それでも、22~23cm位のが釣れた。風が強く木々が覆いかぶさっているので、トラブルも多い。集中力も途切れたのでここで納竿することにした。
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魚を処理すると15匹だった。風がなければ、もう少し釣れただろう。
第3ラウンドは、本流の最上流部を狙うことにした。
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川幅も広く7mの竿が振れるが風を考慮してそのまま5.4のマルチタイプを使用する。
しかし、思ったほど、大きいのは掛からない。
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ハヤやカワムツが多くたまに釣れても大きくて20cm位。
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しかし、渓は明るく障害物も少なく、気持ちが良い。
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ここも良く釣られているのだろう。
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7匹追加しただけで、第3ラウンドは終了とした。秋口の条件の良いときに入渓すれば、もう少し良型が釣れるかもしれない。そういった機会を期待して今日は納竿した。



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