渓流釣りのビデオとDVD

そろそろ年末、大掃除時前にいらなくなったものを処分しなければならない。本棚を見ると一番上にビデオが鎮座している。テレビから撮ったものもあるが、当時購入したものも10本近く残っている。一度かなり処分したのだが・・・
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伊藤稔氏の適水勢、集餌点、ゼロ釣法などは目からうろこだった。細山氏のビデオは桂川川茂堰堤への通うきっかけとなった。またフィッシングショーでは色々と情報交換させていただいた。野田一秋氏は関東出身の私にとって吉野・十津川攻略のバイブルとなった。野田正美氏はがまかつ竿の愛好者へと導いた。吉野川上の堰堤でその釣り姿を拝見した。堂前氏の奔流釣りは利根川水上へ通わせるもととなった。そして、菅野氏のビデオでワンタッチ餌箱の存在を知り、今でも愛用している。中川氏は奥多摩出身と知るが同地の蜉蝣工房が作る桐製餌箱は川虫用として愛用している。ビデオ本体もなくなり20年以上見てないが、今でも脳裏に焼き付いている。釣り人生に大きな影響を与えた人達だ。そうそう捨てられない。
その後は、DVDと進化してきた。ダイワでは郡上の白滝氏、シマノでは井上氏などが登場し、世代交代が進んできた。道具も進化し釣り方も進化している。また、サケ釣りやニジマス釣りなどシーズンオフの釣りも出てきた。
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一方メディアの進化も目覚ましい。ユーチューブなどWEBサイトで動画が見られるようになり、その気になれば誰もが簡単に公開できるようになった。また、渓流釣りそのものも洋風化が進み、フライ、ルアーの方多くなり、勢い渓流竿など餌釣り派の新製品も少なくなってきている。今後その流れは加速するのだろうか?2月6日、7日の大阪フィッシングショーの動向が気になるところ。
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