揖保川釣り大会

去る24日、揖保川にて第10回アマゴ釣り大会が開催された。会場となる揖保川漁協に3時半過ぎに着いた。皆ならんで待っている。15番目だった。小生の前は釣りライターの森雨魚氏。この辺の河川は詳しくないので色々教えていただく。天然魚の数狙いは難しそうなのが判った。4時に受け付けを済ませ一昨年と同じように駅の道はがの放流点に行くことにした。途中釣具店で予約しておいた川虫を買う。婆さんなので情報収集はままならならなかった。放流場所には5時前に到着。一通り見て回り最上流部の堰堤下に入ることにした。6時頃4トントラックが到着。ポリバケツ4杯放流した。型はバラバラの様だった。
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ルアーマン含めて5名で釣始めた。初めはニジマスばかりだった。他の人もニジマスが多い。9匹目にやっとアマゴが来た。28cm位。サバのような奴とは言い難い。アタリも遠くなったので第1ラウンドは終了とした。
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下流を見ても他地区へ移動したようだ。朝は20~30人いたが9時前で殆ど勝負あったようだ。
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ちょうど10匹だった。尺超えは居ない。9寸位が大半だった。しかし、型で入賞するには尺3寸ないと話にならない。
まだ、十分時間があるので川虫で下流の瀬を攻めるも全くあたりなし。諦めて元の堰堤下へ戻るとルアーマンが大型を釣った。
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見せてもらうと、38cm位ある。
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なかなかの良型。これが本来の揖保川の大アマゴだ。サバのように丸々と太っている。
諦めて、検量へと向かう。
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夜中は気が付かなかったが、大きな看板が出ている。規模の大きさが窺い知れる。
エントリーは60名位だったが、検量した人は50名弱だった。結果は果たして
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型は、最大41cm、39.8cm、39.5の3位までに入賞。38cm以上が20人近くいた。
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数は、トップが41匹、3位でも20匹以上だった。小生は11位だった。入賞者をみると上位は例年通りのようだ。つまり地元の熟達者にはかなわないということだ。友達や家族で連携して場所取りをしているよう。改めて県外の我々が上位に食い込むのは難しいと分かった。IMGP1753.jpg
また、市長が揖保川を観光資源として高く評価しているのが印象的だった。
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トップが型量とも同一人物なのには恐れ入った。精通しているだけでなく、運も良かったのだろう。
他の放流地点等見て回ろうかと考えたが、前日遅かったので疲れもひどく帰阪することにした。

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川原樋川釣行

4月10日野迫川水系の川原樋川に釣行した。ここは解禁が4月3日と遅かったのと7日の大雨で水況も良かったのでそれなりの釣果が望めるだろうと考えてのこと。しかし、考えるのは誰しも同じで案外多い。「釣り場入口」と書かれた案内板のところには必ず駐車していた。初めに大股周辺を探ってみたが、魚影も見えずあたりもなかった。連日攻められていたのだろう。なんとか川通しも出来そうなので上流へと釣り上がる。すると第2の放流点と思われる場所でやっと釣れた。
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20cmはあるヒレピンである。おそらくこれは天然魚。
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続いて釣れたのは明らかな成魚放流魚。これも20cmオーバー。
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やはり増水後、初めて竿を出せたのだろう。良いポイントでは必ずあたりある。
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型はバラバラだが、20cm以上のものも半数近い。
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1パック用意した餌のブドウ虫が無くなったので第1ラウンドを終了した。
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数えてみると30匹の餌で29匹を釣ったことになる。実際食いが立つと1匹の餌で2匹3匹と釣れることもあった。
第2ラウンドは、下流を攻めようと見て回るが入渓点には車がある。ここは諦め、上流へと向かう。
上流は道路から近いこともあり、すぐ頭を撥ねられる可能性が高い。諦めず釣り上がるとアタリのない区間が続くが竿抜けの場所もあるようだ。
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この場所では連続して10匹近く釣れた。
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結果、第2ラウンドは、1パック餌が無くなるまで釣って15匹だった。5月の連休を過ぎると人も少なくなり、渓も落ち着きを取り戻す。豪快な瀬釣りが楽しめる。そのころまた訪れてみたいものだ。

天川釣行 その2

4月3日、野迫川の解禁に行くつもりでいたが、寝過ごして天川に切り替えた。野迫川に行った友人の話を聞くと例年になく人が少なくよく釣れたとのこと。夜明け過ぎに着いたとしてもそれなりに良い場所に入れたようなので結果的には判断ミスだった。天川へは6時近くに到着。気温は7度と温かい。まずは川虫取りから始める。餌箱にミズゴケを湿らせて敷き詰める。
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餌取り専用の金網を用い、キンパクを捕まえる。30分ほどで餌箱2つ分、半日の釣りには十分な量を確保した。向かったのは前回大型のニジマスをばらしたポイント。0.4号の通し仕掛で釣始める。
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初めに釣れたのは6寸程度のアマゴ。拍子抜けである。続いても同サイズ。
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天然ものだが痩せている。ここで超大型は諦め、ゼロの竿と0.2号の通し仕掛に切り替える。次のポイントへ向かう。
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岸よりの流れを攻めるとすぐにあたりが出る。なかなかのサイズのようだ。
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釣れたのは29cmのニジマス。この位のサイズでもよく引く。十分楽しめた。
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次のポイントも絶好だが、1匹しか釣れない。
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尾びれの綺麗な天然だが、餌がすくないのだろう。お腹のあたりが痩せている。
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第1ラウンドは、7匹だった。続いて少し下流へと向かう。ここで雨風が強くなり、釣り難い状況が続いた。
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第2ラウンドは、たったの2匹で終わった。更に少し下流のポイントを攻める。
相変わらず、風雨が強い。あたりがとり難い。
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やはり、この天然ものもお腹周りが痩せている。
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第3ラウンドは、それでも、なんとか6匹まで持って行った。
第4ラウンドは、役場の上流を釣る。近くに釣り人は1名しか見えない。もう10時を過ぎているので上がったのだろう。
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流れの強い瀬を攻める。釣り難いので竿抜けになっている可能性が高い。
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案の定、素晴らしい魚体、盛期を思わせるような23cmのオスアマゴがきた。
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瀬を中心に攻めて、第5ラウンドは5匹だった。
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まだ川虫は残っていたが、今日はこれまでと納竿した。来る途中の黒滝あたりはかなり桜が咲いているが、天川村は桜の季節はまだまだ。魚体が本格的に回復するのは連休頃になるだろう。
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帰路、休憩のため山里に寄り道すると咲き誇るしだれ桜の大木に出会えた。今日の釣果はいまいちだったが、来て良かった。

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