雨中のアマゴ 

6月19日は天川へ釣行した。6時頃から小雨で昼ごろには本降りとなる予報だ。午前中は川虫で本降りになったらブドウ虫で釣る作戦を立てる。曇天なので夜明けも遅い。餌取りを開始したのは5時半近かった。急流の中の大石を探す。
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ヒラタカゲロウは、こういった急流に中にある大石についている方が大きいし、また、なめらかな石の方が沢山つくようだ。
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下流にタマアミを置き特製のタオル(ヒラタッチという木曽地方のもの)で側面を上流から下流へとなでる。
30分足らずで半日分を確保し、下流の淵から釣りを開始する。
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オモリを2Bにして流芯の底を流すとすぐ大型がきた。
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8寸級のヒレピンである。よく引いて楽しませてくれる。しかし後は小型ばかり、餌がもったいないので移動する。
しばらく下ると流芯に大石のあるなかなかよさそうな流れに出た。
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大石の手前で連続して釣れる。所謂ウケと言われる場所だ。
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20級の天然魚
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これも同じくらいのサイズだが肌がなめらかで綺麗なやつ
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これも同様なサイズ。
下流は通らずになっているで上流へと向かうとここぞという場所には鮎師が入っている。
仕方なく、第1ラウンドはこれにて終了。魚を処理すべくかぞえてみると15匹だった。
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第2ラウンドは、更に下流に釣り場を求めたが、良い場所には必ず鮎師が居り思うに任せない。緩い流れではハヤか木っ端しか釣れない。そのうち本降りとなってきたのでダムの上流を目指すことにした。
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第2ラウンドは、魚籠にはいったのは3匹だった。
第3ラウンドは、本降りの中での釣りとなった。ブドウ虫で釣るがなかなかあたりが出ない。本日入渓者があったのかもしれない。
入渓点まで戻り、下流の滝壺を狙う。
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オモリをBから始め2Bへと替える。こういった場所では、底波は上流へと流れているので目印が流れに逆らって落ち込みの方へと向かうようになればよい。すぐ結果がでた。
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8寸弱の幅広である。続いて来たのはかなりの大型。しばらくやり取りするも穂先が跳ね上がる。見るとオモリから下がない。ハリス切れである。かなり場荒れしてしまった。仕方なく下流のポイント探り5匹釣ったところで通らすとなり納竿した。
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木っ端も沢山釣れたが、魚籠に収まったのは全て20cm以上の天然魚。雨の中頑張ったかいがあった。
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雨後のアマゴ

6月12日、しばらくぶりに釣行した。ネットで川虫が予約できたので場所は野迫川にした。梅雨に入ったというのに渇水がひどい。
本流は相当攻められているようだから、朝一番は支流に入る。竿は5.3mで0.2号の通しハリはピンチョロなので5号を選択。
1級ポイントではアタリがない。1匹目は浅場で釣れた。
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コッパである。このサイズに結構悩まされる。大事な餌がどんどんなくなる。
続いて釣れたのは岩魚。
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20cm位だが岩魚としては小さいほうである。
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流心の沈み石の脇からだった。
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アマゴは総じて小さい。1年魚だろう。丸いパーマークが印象的だ。
第1ラウンドは、9時近くまでやって魚籠にはいったのは4匹に終わった。
第2ラウンドは、本流の中流域を狙う。
魚が見え餌にじゃれつくが食わない。また、食っても食い込みが浅くばれやすい。
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第2ラウンドは、すぐに頭ハネにあったらしく時間をかけた割には2匹で終わる。
かわらび荘で早めの昼食を取り、最下流部へと向かう。本流は見ても釣れそうな感じはしないので、支流を釣る。
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養魚場の下で立て続けに釣れる。
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しかし、尾びれがほとんどないやつが釣れる。
4匹釣ったところで雨も降ってきてたし、また、興ざめもした。本日はこれまでと思い、納竿して本流出会いに戻った。
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アマゴは雨子とも書く。出会いを見ているとなんとなく釣れそうな気がする。流すと一投で釣れる。
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やっと22cmクラスの体高のあるやつ。その後今までの不調がうそのようにアタリがあり、そこそこのサイズが釣れた。
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だが5匹釣れたところで餌切れとなり、やむなく納竿した。改めてアマゴ釣りは天候次第ということを認識した。いつものことながらサンデーアングラーにとっては、一番条件の良いときに来られないのは致し方ない。リタイヤするまでの辛抱だ。

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