南会津のサクラマス釣り大会

南会津漁協のHPにサクラマス釣り大会の情報があったので出かけてみた。約2kmの区間に20cm~45cmを1000kg放流。期間は7月2日から7日間、初日は餌釣りのみ、2日目からルアーフライOKとのこと。話半分としても放流量もサイズもすごい。また、餌釣りを優先する考え方も栃木県内の某漁協と違ってよい。そんなこともあって前回の釣行の帰りに下見をしてきたのだった。
6時受付開始ということだが5時前に現地へ到着した。釣り支度を始めると隣のランクルの方も釣り支度を始めた。地元のベテランとお見受けし、言葉をかけると色々と教えてくれた。小生はこの濁りなら餌はブドウ虫、仕掛けは0.4号と考えていたが、餌は筋子、マグロの切り身、サンマの短冊を用意し、仕掛けは1号とのこと。これでも10匹位釣ると切られるとの話だった。
小生も0.6号の通しに変更した。これが後々幸いした。支度して受付に向かうと100名近く並んでいる。6時近くになると200名位の人数となった。地元の方にとっても待ち遠しいイベントなのだろう。
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入漁券は7日間有効で3500円だった。日釣り券が1500円なのでリーズナブルと言える。
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見星を付けておいた本部テントからすぐの堰堤下の中州へと向かい、釣り座を確保し、合図となる花火を待つ。
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堰堤側から釣ると取り込みに苦労するはず。
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ずるする人は誰もいない。監視が行き届いているのと、県民性か?。
7時の花火の音とともにまずは目の前の緩い流れを狙う。第1投でいきなり尺オーバーがきた。2匹目も尺物。かなり強引にやり取りしたのでナノヤマメ8号のハリが伸びてしまった。
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すかさずスーパートラウト8号に結び替える。餌はブドウ虫で正解のようだった。小さくても25cm位あるし、ヒレの欠損もないので引きが強烈で取り込みが大変。勢い大型ほど取り逃がすことが多かった。入れ食い状態は1時間ほどで終わり、後はぼつぼつとなった。熱くなってきたのでレインジャケットを脱ぐため9時ごろに第1ラウンドを終了した。
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網を上げてみると4kg前後ありそうだ。数えてみると20匹だった。
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しかし、大きくても32~33cm止まりで他人が釣り上げた魚をみても同様だった。漁協の方にHPで載っていた45cmの話をすると今回は40cm台は居なかったとのこと。
第2ラウンドは、竿抜けを釣るべく、8-8.5の竿で流心の緩流帯をねらうことにした。濁りが更にきつくなったようなので餌が目立つように2匹付けしてみた。
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結果、餌切れになる11時半まで釣って10匹だった。帰り支度をしていると反対隣の車の方が帰ってきた。地元ベテランの様な方なので話しかけると、1.2号の仕様で餌も筋子を使っていた。今年は去年ほど大型は居ないと言っていた。30匹釣ったのだから立派だと褒められた。下見およびにタックルや餌など周到な準備をしてきたのが奏功したと思う。また、尺ヤマメの取り込み練習にもなったのも良かった。
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サクラマスは富山のマス寿司で有名だが、この養殖ものはどのような味がするのか?30cmと31cmを塩焼きにしてみた。身は確かに少しピンクがかっているが、味はヤマメと大差ないように思えた。
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