大型を求めて

9月14日大型を求めて、神納川と天川に釣行した。日帰り釣行可能な河川は、10日以上雨らしい雨もなく平水に戻ってしまった。そんな中水量が減ったので釣行可能になった河川もある。神納川は、野迫川と叔母子岳など峰一つ隔てた位置にある。十津川水系でも最も大きい支流である。その本流の堰堤下と支流に狙いを定めて出漁した。嘗て五百瀬の民宿に泊まり部落周辺を釣ったことがある。解禁当初だったこともあって十分釣りになった。一昔以上前の話だ。上流部は小生にとって未知の渓であるが、野迫川の堰堤での状況から大型の可能性を強く感じたのだった。
ガードレールもない林道をひたすら走り入渓点に車を止めた。時間は5時半。渓までは100m位ありそう。ここから降りられる筈だが踏跡も消えていて厳しそう。無理は禁物。車でこの先へ行くのは危険なので堰堤まで林道を歩き真上から入渓しようと考えた。しかし歩き始めると更に道路と渓とは離れるばかりで中止した。腹案として考えていた対岸の支流を目指すことにした。少し下って沢筋から本流へ降りる。濁っているが釣りになりそう。沢の出会いまで釣り上る。ハヤとカワムツのオンパレード。水温は16度なのでアマゴが釣れても良い筈だが。結局この状態は沢の上流200m位のことろまで続き、1匹目のアマゴが釣れたのは9時近かった。
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やっと釣れた手のひらサイズ
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続いて釣れたのは、ヒレピンの15cm級
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やっと渓相がよくなってきた。竿はマルチフレックスを5.2mにして使用。
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遡るにつれ岩が大きく落差も増し難渋してきた。
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アマゴの理想形に近い8寸級の雄が釣れた。
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渓は階段上になってきた。この先尺ものも期待できそうだが、単独行なので無理は出来ない。引き返すことにした。
やはりこの川はペアで来ないとまずい。何かあったら遭難しかねない。それほど山深いということだ。それと気になった点がもう1つ。本流の川底や石が泥で汚れている。渓流魚の生息には適さない。この濁りかなり上流までありそうだ。グーグルマップで見ても山崩れのあとが分かる。たぶん堰堤に行きついたとしてもハヤばかりだったかもしれない。
まだ時間も昼前なので天川に転進。下流から1級ポイントを見つけて釣り上ることにした。
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しかし、相変わらず川遊びと人と鮎釣り師が多い。やっと見つけたポイントではカワムツのオンパレード。
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それでもやっと8寸級の雄を釣り上げた。
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釣れたのは、こんなポイント。もっと大型が釣れても良いのだが。
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最後に上流部の堰堤の下を攻めるもあたりすらなかった。午前中に散々せめられたのかもしれない。
天川も明日で禁漁となる。今年の天川を振り返ると6月頃まではよい釣が出来た。来年も春先は通うことになるだろう。
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