渓流での履物今昔

シーズンオフとなったので道具を整理していたら3タイプのシューズが出てきた。いずれもダイワ製である。鮎用品として販売されている物。フライフィッシングの世界には国内外に多くのメーカーがあり選択肢も多彩だが、本流中心の渓流釣りの世界では鮎用タイツと組み合わせて使用しているのでどうしてもこうなってしまう。鮎用品でもどのメーカのウエアで統一するかでタイツシューズの選択肢も決まってくる。
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また、同じメーカーの製品でも毎年改良されており、使用する場所などで選び方も変わってくる。左端からライト、ミドル、ヘビーと区分けできる。
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軽くて、底が柔らかいので岩場に強い、所謂源流向きといったところ。足のホールドを考えると側面がもう少し硬い方がよいと思う。
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このシューズの特徴は靴ひもがファスナーを上げると隠れるというもの。ブッシュなどの多い渓流だと変に引っかかったりせず良いと思われたが、使用してみると甲高の小生はファスナーが上げにくくいまいち。
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この中で一番頑丈、ホールド性がよい。また、底のフェルトが比較的簡単に取り換えられるのも売りになっている。今年一番出番が多かった。

小生が渓流釣りを始めたのは昭和40年代後半、そのころはどんなものを履いていたのか。
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当時のアルバムを見ると、春先まだ雪の残る山岳渓流での写真に足元が写っていた。とび職の履くタビに脚絆を付け、草鞋を履いている。ニッカボッカーに尻革を付けていた。
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これは春先の足場の良い渓流なのだろう。股下までの長靴を履き草鞋を付けていた。
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ザックを背負っているので山岳渓流でのキャンプ釣行。同じタビでもスパイク付きのタビ、確か磯タビといったものが出て草鞋を履くことが無くなったと記憶している。
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