天川・野迫川一泊釣行

5月の連休、色々と遠征のプランは練るが渋滞を考えるとどうしても二の足を踏む。そこで通いなれた渓をはしごすることにした。吉野で川虫を捕り、天川を釣り、その晩は野迫川のかわらび荘に泊まり、翌朝かわらび川本流を釣り、帰阪するというもの。2日間で三桁は釣りたいものだ。
吉野の餌場には、5時少し前に到着。もう十分に明るい。前回来た時よりもかなり減水している。
IMGP1171.jpg
うじゃうじゃいるが、大きいものは少ない。2日分なので餌箱3つに目いっぱい捕った。ほぼ1時間近くかかった。
小さいのは2~3匹掛けをしてハリを隠すようにする。
IMGP1173.jpg
こちらへと歩いてくる人がいる。「よー知ってますね」といきなり声を掛けられた。車のナンバーを見ての事だろう。どこに行くのかと聞かれたので、天川と答えると「実は昨日行って30匹釣った。今日は親戚(甥)を連れていく」とのこと。天川の人気に改めて驚かされた。それもそのはず、5月1日に950㎏も追加放流しているのだから。それと老人が多いのも特徴。足腰が弱まった人でも釣り堀状態で釣れるのだから。最近はこちらから声を掛け話し込んでいる。お年寄は話好きが人が多い、色々と教えてくれる。
7時ごろに天川に着き、ポイントを見て廻ると人は少ないものの必ずと言ってよいほど誰かいる。上流へと移動し駐車してないポイント見つけ入渓した。
IMGP1175.jpg
ヒレピンも混じり2時間ほどで30匹釣った。
IMGP1176.jpg
第2ラウンドは更に上流へ向かう。よいポイントには先行者がおり諦め、これからの移動のことも考え下流へと向かう。下流もよく人が入っている。ちょうど橋下があいていたので入渓した。成魚は殆ど釣りきられているようだ。水深のある荒瀬を狙う。25cm級も含め10匹釣り上げた。
12時近くになったので天川での釣りはこれにて終了し、野迫川へと向かう。
途中に平維盛の終焉の地がある。よっと寄ってみるが誰もいない。
IMGP1177.jpg
小高く土盛りされた墓がある。
IMGP1178.jpg
嘗て、平維盛は熊野水軍に助けを求めたがかなわず、源頼朝に追われ、最後はこの山深い地で亡くなった。改めて紀伊山地の歴史の重みを感じた。
観光したり途中釣り人に会って情報交換したりしてたので、大股の橋に着いたのは3時半頃になった。釣人は3名見えるが、濃密放流点である橋前後を釣ってみた。さすがに1級ポイントは釣りきられているようだ。こまめに小さなポイントを探ると必ずあたりがある。5時半までやって16匹追加した。結局この日は計56匹で終わった。
かわらび荘は、6時前に着いた。
IMGP1187.jpg
民宿と管理釣り場をやっている。ここの管理釣り場は本流の4~500mを使用しており自然渓流での釣りなので関西から遠く離れていてもファンはそれなりに多いようだ。
IMGP1188.jpg
今日宿泊客が多いとのこと。1階(2階が玄関や食堂)の玄関先の部屋に案内される。これなら朝早くても他の客に気兼ねしなくて済む。
翌朝、朝飯を8時に予約し、明け方から釣することにした。
昨晩の雨は大したことなかったようだ。増水してない。しとしと雨は降っており条件としてはまずまず。この辺は殆ど成魚は釣れない。ヒレピンの肥えたやつがよく釣れる。
IMGP1180.jpg
この川は砂地が多く、よいポイントは少ない。底石のあるところが狙い目となる。
IMGP1185.jpg
しかし、大物はこない。大場所も少なく釣り人が多いせいだろう。
IMGP1184.jpg IMGP1186.jpg
朝飯前は、ちょうど20匹だった。
第2ラウンドは、上流のポイントを目指すが、よいポイントは必ず駐車している。和歌山・和泉ナンバーが多い。結局上流の二股近くの橋から入渓し、10匹ほど釣って納竿した。宿の冷蔵庫に預けておいた前日分と併せトロ箱に詰め、クール便で友達に贈った。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

http://ed081485.blog.fc2.com/tb.php/71-c9a28325

 | ホーム |