雨後の野迫川

11日紀伊半島にはかなりの雨量があった。HPでチェックすると野迫川の北股で54ミリだった。12日に現地に連絡してみると増水して濁っているとのこと。源流部は減水も早い。13日出漁することにし、キジとブドウ虫を用意した。今は一番夜明けが早い時期、現地4時到着を予定とし、自宅を2時に出た。買い換えたばかりのフォレスターのナビを目的地の民宿にセットする。ルートは父鬼街道⇒高野山⇒竜神スカイライン経由、距離88km、所要時間2時間35分と表示された。この車全方向SUVというのが売り。ワインディングロードをスポーツモードでパドルシフトを駆使し駆け抜ける。燃費は8.6km/Lでこの2000㏄ターボ車、前の6気筒3000㏄と変わらない。つまりリッター数に関わりなく馬力と燃費は比例するということか。
現地に到着し釣り支度を終えたら4時半過ぎになった。橋上から川を見るとまだかなり増水していし、濁りもきつい。川通しもきつそうだが、間違いなく、雨後の一番乗り。期待できる。タックルは5.3mのゼロの竿。0.3号の通し。ブドウ虫でいくことにしハリは7号を選択。ガン玉1号をセット。
釣始めると期待に反してあたりがない。どんどん釣り進む。やっと1匹釣れた。
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20cmオーバーの天然の良型。
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水深も流速もある荒瀬である。
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魚影はさほど濃くないが、釣れてくるのは20cmオーバーである
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深く流れの強いポイントである。
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これは、22~23cmといったところ。
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長い瀬である。このころには、ガン玉はBに変えていた。
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渡渉不能な地点に着た。高巻くことにしとりあえず、魚のワタを抜く。第1ラウンドは、19匹だった。
高巻きして降りた地点からも同様な状態が続く。
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目的地まであと200m位のところで渡渉できそうもない。荷を軽くするため、魚を処理する。11匹だがずっしりと重い。
近くに鉄パイプが落ちていたのを見て、これを杖にして渡渉することにした。若かりし頃の源流キャンプ時の経験が役立った。
更に5匹追加して、目的地の民宿下までたどり着いた。暑くなり体力もかなり消耗した。時計を見ると昼近くになっていた。数は満足できないが型ぞろいでまずまずの釣果だった。サンデーアングラーにとってめったにない好機だった。
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